中島 勇一 (なかじま ゆういち)
1956年生まれ
全米催眠療法協会認定講師
13年間で2,000名以上のクライエントと関わる実績を持ち、
気功やエネルギーワークの造詣も深い
【著書】 <メディアート出版>
『癒しのヒプノセラピー』
『こころの力が広がるとき
~ 無意識からのメッセージを受け取る ヒプノセラピー ~』
これまでの活動
30代初めからさまざまな心理療法を学ぶ。
1993年よりグループセラピーの講師、個人カウンセリング等を行う。
1995年、大田区主催の教養講座において、「身近な人間関係のための心理学」の講師を担当。
1998年、日本人初の全米催眠療法協会認定講師となる。
以来、ヒプノセラピスト養成スクール(株式会社日本メンタルヘルス研究所主催)の
指導に当たり、現在までに指導した生徒は、
東京・大阪・福岡・仙台・札幌を合わせて約1200名。
2000年からは同スクールの責任講師を務める。
ヒプノセラピー(催眠療法)とは
2001年、日本ホリスティック医学協会の依頼を受け、
ホリスティックフォーラムにおいて、ヒプノセラピーについて講演。
2001年より、赤坂溜池クリニック(内科・心療内科・精神科)にてヒプノセラピーを担当。
2002年より、自分らしく生きるためのグループセッション「H・E・A・R・T」を開催。
2004年、ワークショップ「H・E・A・R・T」の自主開催を開始。
取得資格等
1997年 全米催眠療法協会「ヒプノセラピスト」認定。
1998年 全米催眠療法協会認定講師。
取材記事掲載雑誌
・『SINRA』<新潮社刊> 1999年9月号P38~39「不健康人のための健康ガイド」で
ヒプノセラピストとして取材、紹介される。
・『25ans(ヴァンサンカン)』<アシェット婦人画報社刊> 2000年10月号P305
「もと女の子の保健体育」でヒプノセラピストとして取材、紹介される。
・『気の森』<BABジャパン刊> 2001年秋号P2~22「特集・ヒプノセラピー」で
ヒプノセラピストとして取材、紹介される。
・『THERAPY』にて、2000年6月号より毎月エッセイを連載中。
・CS放送「ゲノムの予言」2003年3月に出演。
・『不思議サロンの凄い実力 vol.2』<エル・アウラ刊> 2005年10月31日発売。
・ 他、宝島、モノマガジン、アッティーバ等 多数
雑誌等の取材につきましては、→こちら810@heal-hearts.comのメールアドレスへ
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